コラム

トイレをリフォームする際の注意点と使えない期間について解説

2024年01月15日

トイレのリフォーム中にもしトイレに行きたくなった場合、どうしたら良いのだろうと悩む方は多いでしょう。
トイレのリフォームは工事内容により日程が変動します。

今回は、トイレのリフォームによりトイレが使えないときの対応方法について解説します。
またリフォームする際の注意点も併せて解説しますので、トイレリフォームを検討している方は最後までご覧ください。

トイレをリフォームする際の注意点と使えない期間について解説

トイレのリフォーム | 工事内容により使えない期間は変わる

トイレの使えない期間はリフォームする工事内容により変動します。
今回は下記の2パターンを紹介します。

・便器交換のみ
・便器交換+内装を含む

リフォームを検討する際の参考にしてください。

パターン1:便器交換のみ

便器交換のみの場合、トイレの使えない期間は1日であるパターンがほとんどです。
ただし、従来使用していたトイレが和式トイレで、洋式に交換する場合は、1日で終わらない場合もあります。
和式トイレの便器を交換する工程は次のとおりです。

・和式トイレの撤去
・配管の新設工事
・電気工事
・段差などの調整工事
・洋式トイレの設置

洋式便器の交換より工程が多く、工期が長期化するため使用できない期間も長くなります。

パターン2:便器+内装を含む

便器と内装も変更する場合は、1日から2日で終わるケースが多いでしょう。
ただし手すりやカウンターを追加するなど、内装工事を追加する場合は、2日ほど使用できないことを想定しましょう。

また便器を和式から洋式に交換する場合は、さらに1日~2日ほど期間が追加になります。
また内装工事を含める場合、戸建てとマンションでも工事の内容が異なるため日数が前後する可能性もあります。

リフォームでトイレが使えないときの対処法

トイレをリフォームしてる間はトイレを利用できません。
工事期間ごとの対処法を解説します。

・工事期間が1~2日の場合
・工事期間が3日以上の場合
・仮設トイレを設置する際の費用相場

仮設トイレの設置が必要なのかの判断基準や費用相場も解説します。

工事期間が1~2日の場合

工事期間が1~2日の場合、工事業者によっては夜間に使用できるようにしてくれることもあります。
その日の内に工事が完了できない場合は、外泊での対応か仮設トイレの設置が必要です。
この場合、リフォームを請け負う工事業者が設置します。

ただし、マンションの場合は敷地内に仮設トイレを設置出来ない場合があります。
その場合、外泊や近隣の方に借りるなどの対応が必要です。

工事期間が3日以上の場合

工事期間が3日以上に及ぶトイレのリフォームは、和式から洋式への変更で段差を調整する場合などがあります。
また、戸建てでトイレの位置を変更する場合なども、工事期間が3日以上に及ぶ場合もあるでしょう。

トイレの位置変更の場合は、新しいトイレの設置を先に済ませて使用できるようにします。
マンションでの工事はトイレの場所を移動するのは難しいため、外泊などの対応が必要です。
仮説トイレの設置は、マンションの管理組合に問い合わせする必要があります。

仮設トイレを設置する際の費用相場

仮設トイレを設置する際のレンタル費用相場を解説します。

種類 費用
簡易水洗式 ・洋式 1ヶ月約2〜4万円程度

・和式 1ヶ月約1~3万円程度

水洗式 ・和式か洋式で差がある

・1ヶ月 約3~8万円

圧送式 ・1週間15~16.5万円

・地域により料金は異なる

簡易水洗式は汲み取り式の場合、汲み取り費が別途発生します。
リフォーム業者も使用するため、費用や環境に応じて選ぶことが重要です。
簡易水洗式は1ヶ月単位で費用設定されているケースが多いため、1日~数日利用でも料金は変更になりません。

トイレをリフォームする際の注意点

トイレのリフォームをする際の注意点を3点挙げて解説します。

・マンションの場合は管理組合への確認が必要
・マンションでは工事できる内容が限られる
・便器や内装の素材選びに注意する

トイレのリフォームは、戸建てかマンションかで使えない期間および工事内容が変わるため注意しましょう。

マンションの場合は管理組合への確認が必要

マンションでのトイレリフォームは、規約を確認したり管理組合に相談したりする必要があります。
特にマンションの場合、排水や設置個所の変更は制限を受けやすい箇所なので、事前に確認が必要です。

また、工事業者が立ち入るため、近隣への挨拶などの配慮も必要です。

マンションでは工事できる内容が限られる

マンションでのリフォームは、排水方法が床排水と壁排水に分かれています。
壁排水を採用している場合、設置可能な便器の寸法が制限されます。

また、マンションの共用部分はリフォーム不可の場合がほとんどです。
配水管のある部分も含まれるため、トイレの増設などの工事は出来ません。
それぞれ管理規約が異なるため、リフォームする際は事前に確認しておきましょう。

便器や内装の素材選びに注意する

トイレはリフォームしたあとは長期間使用するものです。
リフォームするトイレのサイズに合わせた便器選びが大切です。

長期間の使用を考えると、床材はカビや汚れに強い素材を活用しましょう。
以前の便器より大きいサイズを選んでしまうと、スペースが狭くならないように注意が必要です。

まとめ

トイレをリフォームするうえで、使えない期間の目安を説明しました。
トイレのリフォームは工事するのが戸建てかマンションかで条件が変わります。

これからトイレのリフォームを検討している方は、本記事を参考にしてください。
トイレのリフォームで悩んでいる方は、弊社に費用や工事条件など気軽にご相談ください。